坂本龙马
土佐藩鄉士,維新志士
坂本龙马(日语:坂本 龍馬/さかもと りょうま Sakamoto Ryōma,1836年1月3日——1867年12月10日),日本幕末时期的土佐藩乡士,后来两度脱藩而成为维新志士,为促成萨摩及长州二藩成立军事同盟的重要推手之一。
语录
编辑- 任凭千夫指,我心唯我知。——龙马十六岁时写给姐姐乙女的信中
- 现在把日本重洗一遍。
- 原文:日本を今ひとたびせんたくいたし申しそうろう。
- 世人如何说我,就让他们去说,我做的事,只有我自己知道。
- 原文:世の人は われをなんとも いわばいえ わがなすことは われのみぞしる。
- 人生在世路不只有一条,还有几千、几百、几万条。
- 原文:人の世に道は一つということはない。道は百も千も万もある。
- 所谓英雄,就是走自己的路的家伙。
- 原文:英雄とは、自分だけの道を歩く奴のことだ。
出处
编辑- 陈铭磻/著,《跟着坂本龙马晃九州》,联合文学,2014年7月初版,书背的扉页。