太宰治
日本作家
太宰治(日語:太宰治/だざい おさむ Dazai Osamu,1909-1948),日本小說家。
語錄
編輯二十世紀旗手
編輯- 生れて、すみません
- 譯文:生而為人,我很抱歉。(出自詩人寺內壽太郎)
- 自信持て生きよ 生きとし生ける物 全て これ 罪の子なれば
- 譯文:秉持自信而活吧!世上的人無一不是戴罪之子。
斜陽
編輯- 不良でない人間があるだろうか。味気ない思い。金が欲しい。さもなくば、眠りながらの自然死!
- 譯文:這世上難道有不是壞人的人嗎?無聊透了!我要錢!否則,就讓我長眠不起吧!
人間失格
編輯- 恥の多い生涯を送って来ました。
- 譯文:我的一生在眾多恥辱中度過。
- 弱虫は、幸福をさえおそれるものです。綿で怪我するです。幸福に傷つけられる事もあるんです。
- 譯文:膽小鬼連幸福都害怕,碰到棉花也會受傷。有時也會被幸福所傷。
津輕
編輯- 絶望するな。では、失敬。
- 譯文:不要絕望,就此告辭。[1]
參考資料
編輯- ↑ Citato in Giacomo Papi, Federica Presutto, Riccardo Renzi, Antonio Stella, Incipit, Skira, 2018. ISBN 9788857238937