藤原忠通
藤原忠通(日语:藤原 忠通/ふじわら の ただみち Fujiwara no Tadamichi,1097——1164),通称法性寺关白(日语:法性寺 関白〔法性寺 關白〕/ほっしょうじ かんぱく Hosshōji Kanpaku)或法性寺入道前關白太政大臣(日语:法性寺入道前 関白太政大臣〔法性寺入道前 關白太政大臣〕/ほっしょうじにゅうどうさき の かんぱくだいじょうだいじん Hosshōji-nyūdōsaki no Kanpakudaijōdaijin),日本詩人,活躍于政壇與文壇,精通書法與漢詩。
語錄
编辑- 茫茫船出海,放眼望天边。白浪滔滔滚,疑是碧云翻。[1]
- 原文:わたの原 漕ぎ出でて見れば ひさかたの 雲ゐにまがふ 沖つ白波。
- 《小仓百人一首》所选和歌
来源
编辑- ↑ 《小仓百人一首——日本古典和歌赏析》,刘德润编著,外语教学与 研究出版社出版,ISBN 9787560066752,第236、237页。
链接
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